午前中いっぱいはベッドでゴロゴロとしていた。寝ても寝ても、寝たり無い感じ。いろいろな夢を見た。変な夢ばかり。 午後から仕事を始める。月曜日に提出する予定のパワーポイントをコツコツと作る。 夕方からは長めのウォーキング。2時間ほどたっぷりと歩い…

不用品の下取り業者との見積の打ち合わせを朝から行う。1件目の業者の担当者が思った以上に話のわかる人だったので、その場で契約書にサインをする。ハーマンミラーの椅子の買取などもしてくれることがわかり、一石二鳥といったところ。あとは、片付けをする…

東京に戻って仕事を再開初日。新規の案件の準備、打ち合わせを行い、その後その関連で社内の打ち合わせを午後から行う。複雑な案件なのだけれども、これを一つ決めることができたら良いのだがという思いで話をすすめる。

京都駅11時10分発のこだまで、東京にもどる。京都駅は驚くほど閑散としていて、おもわずその様子をYにLine 通話で伝えてしまう。こだまは、新幹線のオンライン予約で3日前の予約で、グリーン車チケットを割引価格（2,000円も安い）で購入することが可能だ。…

帰省最終日。 ゆうちょの保険会社との打ち合わせが30分ほど、午前中。その後、社内電話会議、フォローで取引先のHさんとの電話、更にそのフォローメールを社内に投げたり。外ではやはり終日雨が続いていて、夕方、それでもと30分ほど歩きに出てみたが、出た…

雨が降り続いている。九州の被害は引き続き大きくなるばかりだ。 自分が今いる関西地方でも一日中雨が降った。合間をぬって、長めのウォーキングにはでかけることができたものの、夜半の雨は、築40年以上の自宅を吹き飛ばすのではないかという勢いだった。あ…

激しい雨の一日。日本の南東にある大きな高気圧が、日本上空にある低気圧を不動のものとし、同時に湿った空気を送り続けているらしい。九州地方の被害が尋常ではない。 2年前の夏、RKと一緒に九州を車で一周したこときに通ったいくつかの街の名前が、ニュー…

RKのたっての希望があり、YKはバイトでいなかったが、YとRKの3人、プラス犬一匹と福井県にロングドライブに出かける。目的地は越前岬。越前岬とはいうが、とりたてて見るものもなく（海はもちろんきれいだったが）、地図を見ると、東尋坊まですぐだというこ…

YKのバイトからの帰宅を待って、久しぶりの家族4人そろってのディナー。焼き肉。 （2日後に書いているため、もうすでにその他のことが思い出せない。いったい何をしていたのか！？）

RKが東京から帰省。約4ヶ月ぶりの自宅。夕方、TKN駅まで車で迎えに行き、その間Yは夕飯を作っていた。 仕事は休みをとっていたが、コツコツと電話やメールが入り、それらを処理。そんなものだ。 夕飯はYKがアルバイトでいなかったためYとRKの3人で。久しぶり…

火曜日から続いた断捨離も、ようやくとりあえずの決着がつきつつ、午前中は、寝室兼仕事部屋のレイアウト調整をおこない、合わせて床の掃除。仕上がりとしては80%ぐらいなのだろうけれども、とりあえず、これで8月以降、戻ってきたときにも仕事が落ち着いて…

断捨離の二日目。いらなくなったカラーボックスの解体に始まり、昔読んだ本の処分、次から次へと出てくるゴミの袋詰。そんなこんなを朝から午後まで続けた。クリーンセンターは午後3時半に閉じるため、午後3時を目標に、インプレッサの後部座席も倒し、あり…

予定していた断捨離を徹底的に行う。 とはいえ、物がありすぎて、とてもじゃないが一日では終わらない。 かなりの量の不要物を、市が指定したゴミ袋に詰め込んで、それらを車のトランク一杯にさらに詰め込み、市のクリーンセンターに持ち込む。 断捨離はまだ…

翌日、火曜日からは1週間の休みにはいるため、在宅勤務ではあるが、仕事を巻いていく。東京でも在宅勤務がこの5ヶ月ほど続いているため、さほど支障はない。むしろ、家族がいる場所、つまり、いつでも話がしたければ、話ができる距離に家族がいる場所での在…

朝方に降った嵐のような雨で目を覚ます。午前5時過ぎ。日本酒がまだ頭に残ってはいるが、朝から奈良の自宅に向かう予定のため、深呼吸をしながら、雨音を布団の中で聞いていた。バケツを引っくり返した、という表現がマッチする、静かだが、激しい雨だった。…

「8時ちょうどの、あずさｘ号で」は、今の時代は「あずさ5号」だった。 朝、5時半に無理やりに目を覚まし、シャワーを浴び、コーヒーも飲まずに新宿駅に向かう。塩尻の実家に向かうためだ。 10時半ごろに塩尻駅に降り立ち、迎えに来てくれていた母と弟に会い…

M先生に話を聞きに銀座へと向かう。今週月曜日にはRと銀座のSony Storeへ行っていたので、今週は2回めの銀座ということになる。こんな週もあるんだな。 細かな活動、それ自体に根本的な目的だとか大きな理想は無いかもしれないが、しかしながら、それら細か…

MFと夜9時半から電話会議。 今後の自分の希望をはっきりと伝える。英語を話す上で、自分の希望だとかをキッパリと伝えることの大切さを改めて感じる。遠回しな表現では、何も相手に伝わらない、しかし、ストレートすぎても活けない。このへんのさじ加減が本…

銀座のSONYストアに向かう。Rのカメラを購入。α7RIIが良いと、事前の情報収集で言ってはいたが、カメラだとか、あるいはこのMacもそうだけれども、実際に物を触ってみて、感じることなしに買うのは、あまりにもリスクが高いと思ったので、銀座にさそった。 …

自分の心を納得させることが、一番大事だな、そうふと思い、コツコツと仕事をしてみる。 そもそも、会社なんていうのは、あるいは仕事なんていうのは、「自分のため」に存在すると視点を変えてみるのだ。 会社のビジネスの発展のために、自分が時間を使って…

父が入院している。肝機能不全、身体にたまった水、日常生活活動機能の著しい低下。入院4日ほど経っても、状態に改善はなく、このまま病院を出ることはない可能性もある。実際のところ、年内いっぱいいけるかどうかという予感がする。 夜、田舎の母と弟を電…

「氣」というものがあるが、人間はつくづく「氣」の生き物だということを痛感した一日だった。 「氣を充実させる」とか、「氣をうごかす」とか、そういうことが本当に大事だ。 一日のほとんどをベッドで過ごす。氣が動かない。動かせない。浅い眠りには、細…

金曜日。朝からバタバタと仕事を続け、気づくと、午後2時からのウェブ会議に取引先はあらわれず、からっぽの会議室で20分ほど待つと、こんどはGoogleに強制退去させられるという始末。 30分たって、クライアントから電話での詫びが入り、急遽、残りの時間だ…

MFにメールを入れた。この3週間ほど右往左往していた仕事上での決断に関する要望だったが、結局MFは本社側で、僕が言っていない言葉を、あたかも言っているかのように情報の操作を行っていたこともわかったので、ここはきちんとしなくてはならないと思い、メ…

力が湧いてこないとは、このこと。天気が妙に良くて、それが余計に気持ちを滅入らせる。 「諦め」に至る道は、自我の作用が強ければ強いほど難しい。諦めは決してマイナスの感情ではない。諦観ということ。 夕方、長い散歩をしている間に、ふと思い立ち、ア…

人生は、そもそもがボチボチなものなんだ。自我はそれこそ、世界の中心でもっともっとって声高に叫ぶものだけれども、世界中にあふれる自我の叫びにさらされて、自分の自我もいつのまにかもっともっととマーチを始めている。 不健康だ。 深夜1時半過ぎ、それ…

日曜日に結構な量の仕事をしたので、月曜日は朝からその疲れが残っていて、あまりはかどらない。 おまけに、先週の金曜日のK社の会議で、ビデオ会議で先方４名に囲まれ、まるで尋問を受けたかのような時間を過ごしていたため、そこからの疲れもひどい。 C、J…

パットしない梅雨空のいち日。 物事を考えるということは、考える時間の長さではないんだ。むしろ、細切れでいいから、何回、それを考えることができたのか、につきる。そして、一旦手を動かしだしたら、動き続く限りにおいては、それを止めない。例えば、僕…

朝からむしろ激しい雨が振り続けていた。本格的な梅雨の週末の始まり。一日、マンションの狭い部屋にいることを決めた。どちらにしても、MFから言われているQ1とQ2 の振り返りをまとめることを求められていたし、それに時間を使おうと決めた。 けれども、ま…

９月１日までは、毎週金曜日の午後は休みにすること、というお達しが会社からでた最初の金曜日。これといった明確な理由も示されず、それをなんと理解してよいのか戸惑う部分はあるが、それはそれとして、午後１時過ぎにメールを閉じた。 会社からは、金曜日…