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Just Another Journal - T.T.

「レイヤー化する世界」を読みました

2019 #11 著者の本を読むのは2冊目となります。 一冊目は、これでした。 広く弱くつながって生きる (幻冬舎新書) 作者: 佐々木俊尚 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2018/03/29 メディア: 新書 この商品を含むブログ (1件) を見る 今回読んだのは、「レイヤ…

「メタ思考トレーニング」を読みました

2019 #9 Again 普段の思考を「メタ」に持っていく、ということがここ何ヶ月か気になっていたので、それでは、その「メタ」とはどういうことなのか、ということを明らかにしたくて、この本を読みました。 読んでみてわかったことは、自分が影響を受ける多くの…

「Finding My Virginity」を読みました

2019 #10 実はVirginグループのリチャード・ブランソンが書いた本や、彼のブログ、Twitterなんかをここ何年かフォローし続けてきています。 デニムに白のシャツ、それにダークなジャケットでどこにでも現れ、いつまでも若々しいブランソンさんのことを、心の…

「メタ思考トレーニング」を読みました

2019 #9 決してボリュームがある本ではないのですが、その中で繰り返される演習問題が非常にためになりました。脳みそをギュンギュンしぼられる感覚を覚えました。 上位の思考にたどり着く、Whyの思考は、同調圧力が多くの場合働くことのある営業の場面で、…

食べ物魔力

カレーライスが食べたい。 バーモントカレーやら、S&Bのカレーパウダーを小麦粉で炒めたようなカレーやら、そういったクラシックでドメスティックなカレーライスが無性に食べたくなっている。 気づけば、そんなカレーライスを食べたのは、ずいぶんと前のこと…

日々をきざむ

僕らは多かれ少なかれ、ある程度の意味合いにおいて、日々刻まれる時の中を一生懸命生きている。振り返って考えれば、「もっとあのときこうしていれば」、「もっとこうすればよかった」、そんなことを考えがちなのだけれども、実際のところ、今、この瞬間に…

神社へのお参りでのできごと

3週間ほど前、ある行動をおこした。 年齢を考えると、そしてタイミングを考えると、そんなリスクを取るべきなのか、あるいは行動を起こしたところで、チャンスなどはあるのか、そんな言葉が心の中に浮かんでは消えて行動を起こせなくなりそうな自分がいるこ…

「The Everything Store: Jeff Bezos and the Age of Amazon」を読みました

2019 #8 今更ながらという気もしないのではないのですが、ジェフ・ベゾスの話を読んでみました。 ベンチャー企業としてのアマゾンの立ち上がりから、その歴史に登場する様々な人々、その彼らとのベゾスの関係。 失敗を恐れない姿勢、極端な競争も辞さず、物…

「君の膵臓をたべたい」を読みました

2019 #7 君の膵臓をたべたい (双葉文庫) 作者: 住野よる 出版社/メーカー: 双葉社 発売日: 2017/04/27 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (23件) を見る みずみずしい小説を読みました。 ゴールデンウィークの休み、単身赴任のアパートから自宅に戻ったと…

未来を読む AIと格差は世界を滅ぼすか 大野和基を読みました

2019 #6 図書館で借りました。最近、特に注目を浴びているビジョナリー的な人々に対し、日本人の著者が彼らの日本に対する考えなども含め、大きな視点でインタビューを行うという体裁です。 テクノロジーの進化と、寿命の長期化が同時進行で進む僕らの社会で…

孫正義社長に学んだ「10倍速」目標達成術 三木雄信を読みました

2019#5 孫さんという人を初めて目の前で見てから20年以上が経ちます。あるシンポジウムで、パネラーのお一人として参加されたときに、参加者の一人として話を伺っただけですが、ステージから伝わる、独特の雰囲気に魅了されたことを今でも強烈に覚えています…

New Power (ジェレミー・ハイマンズ)を読みました

2019 #4 ジェレミー・ハイマンズの書いた「New Power」を読みました。 Old Power とNew Powerの比較を興味深く読みました。 たとえば、Appleは沢山の革新的な製品を世に生み出して来ていて、とても先進的な印象を受けるけれども、New Powerとしてカテゴライ…

4月最初の出来事

3月末からとにかく忙しい毎日が続いている。忙しい事自体は非常にありがたいことであることについては、今までの経験からもよくわかっている。人は、暇な時ほど何かと余計なことを考えがちだ。忙しければ、思考のキャパも制限される。その結果、本当に大切…

"The Girl in the Spider's Web"を読んだ

2019 #3 こともあろうに、この本を買ったのは、今からおよそ1年半前の海外出張中のことだった。最初は出張先のドイツだっただろうか、空港の本屋で見つけ、そのまま勢いでKindleで注文をしてデバイスの中に眠ったままだった。 率直な感想を言うのであれば、…

「また、同じ夢を見ていた」(住野よる)を読んだ

2019 #2 また、同じ夢を見ていた (双葉文庫) 作者: 住野よる 出版社/メーカー: 双葉社 発売日: 2018/07/12 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (1件) を見る 高2になる息子から「これ、いいよ」と手渡された、表紙もなくなったボロボロの文庫本。 学校に行…

「「神社」で読み解く日本史の謎」を読んだ

2019年#1 「神社」で読み解く日本史の謎 (PHP文庫) 作者: 河合敦 出版社/メーカー: PHP研究所 発売日: 2015/06/03 メディア: 文庫 この商品を含むブログを見る 年末年始は多くの人にとって「神社」と向う機会の多い時となる。それは自分にとっても同じだが、…

盲腸 チラスと手術

12月末、急な腹痛を感じ、近所のクリニックへ走る。 大した検査もせずに、医者は「ウイルス性胃腸炎だ」と断言。胃薬をもらって帰宅するが、その後も痛みは納まるどころか増すばかりだ。 友人からのLineで、「お前盲腸じゃないのか?」と言われ、急いで別の…

11月3日(土曜日) North East Bound - Yamagata

レンタカーを久しぶりに借りて、山形へ。 南陽高畠ICを降り、目的地2箇所を無事に巡る。特に一箇所目を見つけるまでに非常に苦労は大変だった。同じ場所をぐるぐると周り、それでも見つからない。最後は地元の方々に場所をお聞きし、なんとか辿り着く。地元…

10月19日(金)とんかつ定食の教訓

「私ね、ほんとに思うんですけど、男の人のケチだけは、ほんとにだめだと思うんですよ」 いつものおばあさん定食屋。遅い昼ごはんにありつく。 ほんとうは「とんかつ定食(880円)」を食べようと思って店にはいった。でも、ぱっと目にに飛び込んできた「メン…

20180930 台風がやってくるQ3の終わり

8月中旬から怒涛の日々をすごしてきている。そしてそれは終わりの気配を一向に見せることはない。 本を手にすることもない。ひたすら人に会い、電話会議とパソコンに向かう毎日。泥沼と呼べば泥沼だ。しかし、そこには肌で感じる、コミュニケーション感があ…

2018年7月27日(金)

Life is a gift.

July 16 2018 (Mon)海の日

何を思ったか、基本に戻りたいというような気持ちになった。Go back to the basics. 法人営業バイブル―明日から使える実践的ノウハウを読んでみる。もっと昔に読んでおくべきだったなと思える内容もちらほら。身体で覚えていることを言語化できるかどうかの…

July 15th 2018

Where would you go back if you had to go back to 'the' basics?

2018年Q3 読書の記録

25. 2018年7月27日 生涯現役論 (新潮新書) 24. 2018年7月16日 法人営業バイブル―明日から使える実践的ノウハウ 23. 2018年7月1日読了 村上春樹 翻訳(ほとんど)全仕事

7月1日(日曜日)

6月は仕事、私生活とも、想定できる、あるいはできなかったあらゆる感情の起伏を経験する月となり(それは7月1日となった今日も続いてはいるのだが)、腰を据えて、本を開こうという気持ちにはなかなかなれなかった。もちろん、サッカーワールドカップもあっ…

5月27日(Sun)

海外から来た友人、そしてその奥さんと3人で炉端焼きにでかける。海のない国に住む彼らにとって、「魚」を食べることは、たとえそれが刺し身であれ、フライであれ、とても貴重なものだということを知る。「私達は子供のときは鯉しか食べなかった。だから魚は…

5月19日(土)

身の丈を十分に理解して、その理解に基づいて先を作るということは、もっとも難しい作業かもしれない。「プラグマティック・リアリスト」と呼ばれたリー・クアンユー氏へのインタビュー(リー・クアンユー、未来への提言)を読みながら、その場の空気の張り…

5月13日(Sun)

ここのところ、いろいろなことが身の回りで起こっていて、なかなか腰を据えて本を開くという気持ちになれなかった。 バンピーな心を抑えつつ、リー・クアンユー、世界を語る1 中国の野心と戦略とは? リー・クアンユー、世界を語る2 米中関係、インド、イ…

5月3日 ナバホと風 物語の力と孤独 ゲド戦記

GWの後半。 気になる仕事があったので、それをフォローするが早速問題にでくわす。国内でのフォローが難しく、仕方なく夕方本社が開くのを待つ。 その間に、今日しかできないことということで、家族でお墓参り。その他、ドメスティックなコトを諸々。その合…

5月2日 GW中仕事

GW中の谷間仕事。以前からやらなくてはと思っていた仕事を片付ける。 新訂 孫子 (岩波文庫) 読了。様々な解説書が出ていることが以前は少し不思議でもあったけれども、そのあたりが理解できたような気がする。風水にも似た記述を見つけて、なるほど、ここか…